個人のブランディングってどういうことなんでしょうね?

伊藤といえば・・・泡盛
泡盛を見ると伊藤のことを思い出す。
泡盛でカリー!ブレンド
<ラベルに似顔絵が書いてあるのは反則ですね(笑)>

もしこれが燻製だとしたら。

〇〇さんといえば・・・燻製
燻製を見ると〇〇さんのことを思い出す。

泡盛でカリー!ブレンド4
<これを見てみなさんは誰の顔を思い浮かべますか?>

別にものすごく広い世界でこう認識されなくても
自分のまわりでこんな風に思われているとしたら、
それは既に個人のブランディングができているということじゃないでしょうか。

というのも
「この人は〇〇の仕事をしている人だ」
「〇〇さんは〇〇関係だったな」と
仕事でしか認識できない人が多いので。

ただ少し気になっていることも。

沖縄でオススメの観光スポットあります?
那覇から〇〇まで車で何分くらいですか?

泡盛はともかく沖縄観光は詳しくないのに、こんなことを聞かれることが増えてきて、少し間違った方向にもブランディングができてしまっています(笑)


〇〇さんといえば・・・燻製
燻製を見ると〇〇さんのことを思い出す。

まずはこれですよね。

〇〇さんといえば・・・燻製


〇〇さんといえば・・・筋トレ
〇〇さんといえば・・・メルマガ
〇〇さんといえば・・・ポメラニアン
〇〇さんといえば・・・スパイスカレー
〇〇さんといえば・・・黒にんにく
〇〇さんといえば・・・メロン

泡盛でカリー!ブレンド5
泡盛でカリー!ブレンド6
泡盛でカリー!ブレンド3
<これを見て誰の顔が浮んできましたか?>

まずは、〇〇さんといえば・・・〇〇と
認識してもらうことがスタートです。

そのためには、その分野のプロになる必要があって

プロになるためには、その分野で1万時間以上練習することが有効だと言われています。※1万時間の法則のことです

僕自身、泡盛や司法書士試験の勉強に1万時間以上練習してみて、なるほどなぁと実感しています。

SNSがライフライン化している今では
黙々と1万時間練習をするよりも

〇〇が好きな様子や
〇〇を楽しんでいる様子を

SNSで発信していれば、1万時間もかけなくても
〇〇さんといえば〇〇と認識してもらえるでしょう。

これも10000チャレンジを始めた理由です。


でもその先にある、燻製をみると〇〇さんのことを思い出す。

ここに辿り付くには限りなく1万時間に近い練習が必要でしょう。

例えば・・・
泡盛がめちゃくちゃ好きという趣旨の投稿をしていても
別の日はビール、日本酒、ワイン・・・

そんな投稿が多かったら

この人は本当に泡盛が好きなのかな?と思われて
逆効果なので続けなければその先はないでしょうね。

でも。1つのテーマで1万時間も練習を続けることは
本当に難しいです。。

  • 必要に迫られて
  • 気づいたら続いていた
  • 湧き上がってくるものがある

これをやってみようかなという軽いノリで
1万時間も続けられる人っているんでしょうか?

いざ探そうと思っても1万時間も打ち込めるテーマを
見つけ出すっていうのも至難の業だと思います。

ちなみに僕のが司法書士試験の勉強を続けられたのは
必要に迫られてです。逃げ道がなかったから?笑

関連記事:知識ゼロなのに会社を辞めてまで司法書士試験に挑戦した理由


泡盛は気づいたら1万時間も続いていたという感じ。
もちろん途中でガチャッとスイッチが入ったわけですが。

僕が泡盛にハマった理由はこれでした。

関連記事:僕にとって泡盛の最大の魅力は「失敗も楽しもう」と思わせてくれる懐の深さです


そして、泡盛をテーマに1万時間打ち込んできたことをじっくりと分析すると、

1万時間続けるために必要なキーワードは
この3つだろうと思うものがわかってきました。


ここで大事なことは、仮に1つの分野で1万時間の練習を続けることができたとしても、それはまだゴールじゃないということです!

僕がメンターと思っている藤原 和博さんの本
「必ず食える1%の人になる方法」では

3つの専門分野の掛け合わせで100万人に1人のレアキャラを目指そう!と説かれています。


まさにこれだ!と思った事例が
天声人語(2018年10月21日)に載っていました。

最近のプロ野球ではデータを統計学的見地から客観的に分析し、選手の評価や戦略を考えるセイバーメトリクスという分析手法が広く使われています。

データというのは例えば投手であれば玉の速度、回転数、軌道の変化などの数値だそうです。

契約している球団に分析したデータを提供する会社でアナリストとして活躍する金沢 慧さんがこちらのコメントと共に紹介されていました。

「1つの分野は平凡でも、異なる領域を3つ持てば活躍できる」

  • 野球
  • 統計分析
  • 伝える力

金沢さんは高校まで野球をされていて大学で統計を学び、アルバイトで野球のコラムを書いたそうです。

掛け合わせの効果を見事に発揮されている事例ですよね。

2つの分野のシンプルな掛け合わせの例を挙げれば、アメトークの家電芸人やキャンプ芸人とかがわかり易いと思います。


僕は司法書士としては平凡もいいところだし、僕よりも泡盛が好きな人も沢山いるでしょう。

1つの分野ではそれほど価値のないことは自分がよくわかっています。

だからこそ掛け合わせるんです。

関連記事:掛け算のようで実は戦う場所を絞り込む。ハイブリッド戦略のススメ。


もし僕が沖縄料理店で働いていて泡盛について1万時間以上練習したところで、普通の範疇なわけです。

司法書士なのに泡盛が異常に好きというギャップがいい具合に作用していると思います。

もちろん1つの分野で日本一と認識されるレベルを目指すのもアリです。

日本一クラスになれれば十分活躍することができると思いますが、それは超大変。

1万時間くらい練習しても全然足りないんじゃないでしょうか。

平凡なら掛け合わせないと効果はでないと思っています。競合の多い司法書士の中ではそれだけではまったく価値がない。

平凡だからこそ、掛け合わせることに意味がある。

金沢さんのコメントがすべてを物語っていますよね。

同じことがこちらの本でも書かれているので、説得力がアップします。

関連記事:凡人には凡人なりの戦い方がある。バカとつき合うな。


掛け合わせでブランディングを加速

ゼロから3つの分野を育てようというのはとても大変です。それぞれの分野に1万時間をかけようと思ったら時間がいくらあっても足りません。

だからこそ既に持っている分野に掛け合わせるという視点が必要になってきます。

僕自身も司法書士、泡盛に続く3つ目の分野を育てているところですが3つ目はもう既に持っているかもしれません。


まだ認識できていないだけ。認識していてもそういう発信ができていないだけ。

そう考えるともったいないですよね。

それが1つの分野として認識してもらえれば3つの分野を強力にすることに集中できるし、4つ目の分野を育てることに時間を使うこともできる。

10代20代ならいざしらず、30代40代ともなると自分がそうとは意識していないだけで既に相当な時間をかけて練習している分野があるはずです。


そんなの特にないですよ~

という方でも自分にとって普通過ぎて持っていることに気づいていないことが多いんじゃないかと思っています。

そこで僕の体験をもとにみなさんが既に持っているものを掘り起こすお手伝いができないかなと考えました。

まず2つの分野を掛け合わせるときはギャップがあるものであればあるほど面白く、強いブランドになると思います。


僕の事務所でお茶でも飲みながら。時間によっては泡盛を飲みながら(笑)
ゆっくりお話ししませんか?

名付けてハイブリッドブランディング診断です。


こんな視点から頭の中を整理していくイメージです。

いまを正確に把握する(ヒアリング)
  • 仕事
  • ライフスタイル
  • 夢・目標 etc

過去からヒントを掘り起こす(人生曲線)

  • 他の人がやっていないこと(強み)
  • 衝撃体験
  • 思い込みを正しく理解する etc
ピンときた方はお気軽にメッセージください。
※無料です


まずは1つの分野を確立したい


掛け合わせの前に。

私といえば〇〇という新しい分野をこれから育てたいと思っている方はこちらをどうぞ。1万時間の法則をベースにしたブランディングの勉強会です。

関連記事:好きを極める勉強会。10000チャレンジャー会議を体験してみませんか?

関連記事:初めての自主開催イベントをしようと思ったときに読むブログ(作成中)


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