大阪泡盛の会という泡盛のテイスティング勉強会を月1回のペースで開催しています。先月が74回目だったのでかれこれ6年間続けていることになります。

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関西では泡盛マイスター協会が主催する講習会がないのでそれなら自主的にやろうと、泡盛マイスターの有志が集まって泡盛マイスターの自主勉強会というスタイルでスタートしました。

振り返ってみると74回を迎えるまでには会場だけみても紆余曲折がありました。
  • メンバーのお店
  • メンバーの会社のセミナールーム
  • メンバーの会社の社長室
勉強会の後は懇親会をするので懇親会をするお店に場所を借りたこともありました。現在の会場は僕の事務所ですが、そうなったのもここ1年半くらいだと思います。


当初はやるならメンバーを増やしたいという想いもあって、泡盛に興味がある方に広く声をかけていました。

20分×3銘柄、がっつりとテイスティングをするスタイルなので、それに耐えれそうな方という限定はありましたが。

参加者が増えてきた時期もありましたが、いつのまにか固定のメンバーしか参加しなくなったり。

そのうち本気で泡盛マイスターを目指したいという人がでてきたり。

今は5~6人分しかスペースが確保できないので、泡盛マイスターと泡盛マイスターを目指している方の試験対策の勉強会みたいなスタイルに落ち着きました。


メンバーを増やしたい!という雰囲気でやっていたときは
  • 「毎月はハイペースだから2ヶ月に1回でいいんじゃないか?」
  • 「テイスティングはハードルが高いからもっと参加しやすい内容にした方がいいと思う」
といったいろんなアドバイスをいただきました。


でも泡盛マイスターの有志が自分達のテイスティングスキルを上げる(保つ)ために、はじめた自主勉強会なので月1回くらいやらないと意味がないし、泡盛のテイスティングを体験できる場というのも全国的にほとんどないと思うので、これがこの会の価値だとそういった意見に流されることなく続けてきました。

最近では泡盛テイスティングチャートや香りサンプルを活用した他ではできない勉強会に進化している自負があります。ゆるく泡盛を楽しむ会は別でやってますしね。
参加者を増やそうというのにこだわっていたらたぶん続いてないですね。

今回も5名参加のはずが前日に3人がキャンセルになって、初参加の方と僕の2人だけという予想外の展開でした。

それはそれで普段意識しない泡盛テイスティングの初歩から確認しながらじっくりできたので僕も面白かったし、初参加の方にも喜んでもらえようで良かったです。
おそらくその時々で形を変化させてきたからこそ続けることができているんじゃないかなと今は思います。

臨機応変に対応しながらと言ってもいいと思います。

それと続けることが目的になってもダメだし無理はしない←これ大事!

正直なところ6年の間にはめんどくさい!って投げ出したくなったときもが何回もありました。今だから言えることですが理由を考えて1回休んだこともありました(笑)

やっぱり無理すると続きません。


3つ目は変化はしても初心を忘れない。

泡盛のテイスティング勉強会をしようとスタートしたので参加者は思うように増えなくても気軽な飲み会のスタイルに流れてしまわなくて本当に良かったと思います。

そういう会ならいくらでもあるので別に僕らがやらなくてもいいんじゃないかと続かなくなったと思います。

立ち上げようとしたときのワクワクした気持ちを忘れずに、楽しみながらじゃないと続けられないですね。


というわけでマニアックな勉強会を60回以上続けてみてわかった勉強会を継続するコツはこの3つです。
  • 変化する
  • 無理はしない
  • 初心を忘れない



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