慣れるって最強だなと思ったことをキャンプで経験しました。

とあるキャンプ場で夜にお腹の調子が悪くなったのでキャンプ場のトイレに駆け込んでいた時のことです。

小さな子が鼻歌を歌いながらトイレに入ってきて、隣の個室で用を足し始めました。


「小さい子がこんな時間にひとりでトイレに来れる?しかもうん〇ってスゲーなぁ」とはじめは感心していたのですが・・・

「こんな時間に小さい子がひとりってもしかしておばけの線もある??」とちょっと不安になってきて鼻歌をじっくり聞いていたときに・・・


うちの長男(5歳)だってことに気が付きました。


夜のキャンプ場のトイレって行くのに気後れしませんか?汚いと特に。


実は僕も夜はできるだけ回数は減らしたいと思っているんです。サイトから遠いと面倒だし、汚いと気分的に避けたい。

普段の長男を見ていると肝っ玉が据わっているってことはなさそうなので、ただただキャンプ場のトイレに慣れている。これに尽きると思います。

ざっと数えてみたらこんな感じでキャンプに行ってました。
  • 2014年6泊
  • 2016年9泊
  • 2017年13泊
  • 2018年13泊
長男がキャンプデビューしたのが2歳になる前なので、オムツが取れてからだとして2,3年くらいしか自分でトイレには行ってないと思うけど。


この週末に行ったキャンプ場は管理棟と炊事場併設のトイレの2箇所あったけど、炊事場の方のトイレが汚かったらしくて、さすがの長男も管理棟のトイレばっかり行っていたみたいです。

これってある意味、少しずつ普通に成長しているってことでしょうか?


はじめは抵抗があることでも繰り返し繰り返しやることでそれが普通になってしまったら勝ちだと思います。

それが普通になってしまったら無理して頑張っている人が勝てるわけがないですよね。さらに普通を越えてハマってしまうともう誰も真似できないレベルに辿り着けると思います。


それにしても子供は大変ですよね。週末はキャンプ、旅行は沖縄、お酒は泡盛という具合に親の趣味や思考に振り回されてこれが普通だと思い込んでしまう。

この前、次男は「カモン!ベイビー!アワモリ~♪」って歌ってたしなぁ。

普通はこんな写真撮らないから、一緒にいってるお友達も手馴れた感じだけど(笑)
新田ふるさと村1

自分の生活が少し偏っていることをどこかで気がついてもらわないといけないとは思っています。


慣れるよりもハマれるか。

習うより慣れろとはよく言ったもので、意味がわからなくてもバカみたいに繰り返すことで、いつのまにかできるようになるというか、それが当たり前にようになることは多いんじゃないでしょうか。

毎日ブログを書く、毎月イベントを開催する。

周りからすると大変以外のなにものでもないことを、当の本人はいとも簡単にやってのける。

ルーティンというかそれをすることが普通、もはや生活の一部になってしまえば苦じゃなくなる。

仕事も同じですよね。圧倒的な量をこなすことで苦手意識だって乗り越えることができる。


好きになるかどうかはまた別かもしれませんが。


子供の頃から慣れ親しんでいることは、どんなことでもいつか武器になると思います。

努力している頑張っている状態よりも、それが当たり前になっている状態が強いですよね。

練習したことが良い結果につながる。
慣れ親しむ中でそれが好きになる。

本当に小さくてもいいから成功体験を経験することの大切さは、時々子供から教わっています。


で、当たり前のようにやっているよりも、さらに強いのはハマってしまった状態です。

努力して頑張っている程度の人が同じ土俵でハマった人に勝てるはずがないと思います。

慣れているという状態から、それしか見えなくなってしまうようなハマっている状態にもっていくことができれば、おのずとよい結果につながると思います。

そう考えると自分が戦おうとしている分野は、ハマっている人と戦っていないかはよく考えないといけませんよね。

いくら歯を食いしばって頑張ったところで、ハマっている人には絶対に勝てない。

この現実をわかっておく必要がありますよね。

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