世間では他人の不幸(失敗)は蜜の味かもしれませんが、10000チャレンジャーにとってメンバーの失敗談はムダな失敗をしなくても済む最高の参考書になるんです。

それに成功談よりも失敗談の方が身を乗り出して聞いてしまう、これは世の常かもしれませんが。そんな8回目の10000チャレンジャー会議のレポートです!

10000チャレンジャーって何なの?という方はこちらをご覧ください。

恒例のウォーミングアップ

いつものようにまずはよし田さんのお弁当を食べながらの近況報告と、はじめましての方がおられたので自己紹介を兼ねながら軽くウォーミングアップ。

お酒は当然のように泡盛で、僕が1杯目にチョイスしたのは冷蔵庫でキンキンに冷やしておいたオリジナル泡盛「泡盛でカリー!ブレンド」。暑い日の1杯目はやっぱりこれに限る(^^)v
10000会議8.2

2杯目は本場泡盛表記の瓶熟14年物の「玉友」です!
10000会議8.3
って泡盛で話を膨らます記事ではありませんでした(苦笑)。でもこれだけは書いておきます、美味しかったですよ~!

新たに10000チャレンジャーが誕生

前回初参加された吉村淳子さんが10000チャレンジに名乗りを上げてくれました。チャレンジのテーマは「読み聞かせ」です。

吉村さんは絵本について4950記事以上ブログを書かれていて読み聞かせのキャリアも相当なもの。これまでに10000人以上に読み聞かせをされているそうですが、気持ちを新たに読み聞かせ10000人にチャレンジされることになりました。

プロップスのイメージも固まっていないので多少の軌道修正があるかもしれませんが、ここに9人目の10000チャレンジャーが誕生しました。

さてチャレンジャー達の定例会なのでこの1ヶ月の成果・感想などを1人10分の持ち時間で順番にシェアしてもらいました。

「暑くて・・・」という言い訳が聞こえて来たような気もしますが(笑)、本当にやりたいこと・やらなくちゃいけないことなら暑かろうが寒かろうがいつだってできる。

人はいつ死ぬかわからないわけで、できる時にやらないと後悔しますよね。独り言でした。


スピンオフ企画 第4弾!!

スピンオフというか回を重ねる毎に定番化している、メンバーが講師になって約30分のミニセミナーをしてもらう企画です。

今回は「捨てる」をテーマに10000チャレンジ中の北村知里(10000捨てる!)さんから「10000チャレンジ~失速からの復活~」というタイトルでミニセミナーをしていただきました。
北村知里さん3
僕を除くと北村さんが10000チャレンジャー第1号でした。勢いよくスタートされたのに気がつけば失速、そしてしばらくの活動休止。。

この会議で何度もモチベーションがテーマになるように、チャレンジ中はどうしてもモチベーションが下がる時が来ます。そしてそのままフェードアウトしてしまうことも多いのが世の常。

司法書士の受験生時代、泡盛マイスターの勉強会、異業種の会など、様々な場面でフェードアウトする人を見てきました。続けられる人はひと握りなんですよね。

北村さんもフェードアウトしてしまうのかと心配していましたが、活動休止から見事に復活されてまた精力的に行動されています。いったい北村さんに何があったのか??

北村さんの体験はきっと10000チャレンジャーに参考になると思ったので、失速からの復活のストーリーを赤裸々に話していただきました。

詳しく書きたいところですが北村さんから直接聞いて欲しいし、10000チャレンジャーの報告会などあたためている企画があるので書きたい気持ちをぐっとこらえて詳細はカットします。

失速した理由
  • 毎日、何かを捨てないといけないと思い込んでしまい、ワクワク感が義務感に変わった
  • 捨てたモノ・捨てる理由をSNSに投稿していたが、SNS毎に内容を変えていたので投稿することが負担になった

10000チャレンジには「毎日○○をする」といった決まりはありませんが、仮に10000時間を達成しようと思えば1日3時間やっても10年かかる計算なので、前のめりになってチャレンジすれば毎日行動しようという思考になるのは当然ですよね。

それから投稿が負担になったことの根底にあったのは「投稿するならいいね!がたくさん欲しい」という想いだったそうです。これってSNSをやっていれば誰でも陥るあるあるじゃないでしょうか。


復活へのきっかけ

北村さんが復活することができたきっかけは、10000チャレンジを楽しもう!と思えるようになったことでした。

そして、楽しもう!と思えるようになったのは物ではなくて次の2つを捨てることができたから。
  • きっちりしようとする自分
  • みんなから好かれたい自分
北村さんはライフオーガナイザーとしてお仕事をされていますが、そのクライアントさんとの関わりの中でそんな自分を捨てることができたそう。

北村さんの10000個捨てるチャレンジは物を捨てているようで、実は物ではなくコトを捨てることになるチャレンジだと思っていましたが、なるほどなぁと感心しました。


物が減っても生き方は変わらない

もしみんなから好かれたい自分を手放すことができたら、好かれたいという理由で持っている物を手放すことは簡単だろうと思います。

10000チャレンジは「10000」という目標を達成することよりも本質的に大切なことがあると感じていましたが、北村さんの体験はまさにそういうことじゃないでしょうか。

たぶん僕も含めて誰もがいろんなコトを抱えすぎているので北村さんを見習って無理に抱えてしまっているコトを捨てた方がいいかもしれませんね。

物を片付けることが苦手だった北村さんがライフオーガナイザーになり、そしてみんなが無理に抱えているコトを捨てるサポートをされる、なんとも痛快ですよね。

続いてのミニセミナーは夛田 侑市さんに3日前に挑戦されたフィジークの大会の報告会をしていただきました。インスタに投稿されているように残念ながら思うような結果は叶わなかったようです。

インスタの写真を拝見するかぎり素人の僕からしたら結果には疑問さえ感じますが、それはそれ。夛田さん自身は今回の結果につながった理由には思い当たることがいろいろあったみたいですし、今回の経験から得るものは多かったようです。

次は誰が見ても「あ、この人が優勝だな」というレベルまで圧倒的に仕上げて臨みたいと気合いが入ったそうなので楽しみですね!

ちなみに鍛え抜かれた筋肉には100点満点はこういう身体という基準があるそうです。だから誰が見ても優勝という身体は存在するのでコンテストにつきものの奇をてらったパフォーマンスはあまり意味がありません。

他の出場者はライバルですが優勝できる身体というのは決まっているのでそこを目指してトレーニングに励む同志という一面もあるらしい。

互いを意識して切磋琢磨することがそのまんま自分自身の身体の仕上がりに返ってくる良い関係と思うと面白いですね。

それから主催者が変われば運営やルールが違ってくるのは当然。自分を追い込んでの勝負ですがポージングの笑顔は苦しそうじゃなくて楽しそうにできることの評価は大きいそう。今回の大会は身体の完成度以外の審査のウェイトが高かったということなんでしょうか。

夛田さんにこのタイミングで報告会をお願いしていたのは、今回も優勝ということなら僕らのチャレンジにまたとない刺激になるし、仮に優勝できなくても失敗を恐れずチャレンジすることの大切さを他のメンバーに伝えてもらえると思ったからです。

夛田さん自身も今回の挑戦で50代以上のクラスから衝撃を受けたそう、それこそ1万時間どころじゃないトレーニングを積み重ねているんでしょうね。

北村さん、夛田さん!10000チャレンジの励みになるお話をありがとうございました。

ラストはお約束のプロップス(お面?めがね?好きに呼んでください笑)で記念撮影。ご参加いただいたみなさんお疲れ様でした。
10000会議8.1
お二人の話に夢中になるあまり今回もミニセミナー中の写真を撮り忘れたのはご愛嬌ということで許してください。他のメンバーから「セミナーでヒントを得ました。きっかけって重要ですね」といった反応がありました。

しっかり伝わったみたいなのでスピンオフ企画第4弾も大成功でした(^^)v

最後になりますが次回のミニセミナーはこのテーマで僕が登板させてもらいます!

  • 素人の僕が泡盛の活動を1万時間続けた結果、こうなった!

10000チャレンジを体験しませんか?

1万回、1万人、1万食でも。なんでもOK!

1万時間の法則をヒントに普通の人はやらないレベルまでやり続けて、
好きを極めるコミュニティ10000チャレンジの月1交流会です。

関連記事:好きを極める交流会。10000チャレンジミートアップを体験してみませんか?


「どんなことをやってるのかな?」と軽い気持ちで参加したのに、気がついたら巻き込まれてしまうんじゃないかと不安に思っている方もいるかもしれませんが(笑)、無理やり挑戦するように煽ったりしないので安心してください。

閉鎖的な会になると回を重ねるほどに澱んでしまって面白いことが起こりにくいと思っているので、オブザーバーとして気軽に参加して率直なご感想や叱咤激励をいただけると嬉しいです。もちろん挑戦してみたいテーマをお持ちの方やスタートを迷っている方の参加も大歓迎です。

目標達成を目指して10000チャレンジャー同士が切磋琢磨するというコンセプトなので、厳しくも愛のある意見が次回も交わされるはず(汗)。百聞は一見にしかず、一度体験していただけると挑戦を形にするためのヒントも手に入ると思いますよ。

とはいってもお酒を飲みながらの堅すぎない交流会です。「1万時間の法則」をベースにしたブランディングに興味がある方!ピンと来た方のご参加をお待ちしています!


平成30年8月29日(水)19時~
会場:司法書士・行政書士いとう事務所(大阪市中央区高麗橋1-5-14-205)
参加費:3,000円(お弁当とお酒・ソフトドリンクを準備します)
定員:6名
※終了しました。
10000チャレンジャー会議7.3
<vol.7参加者のみなさん>