朝から体調が悪かったので、
カートに乗ったら酔いそうとか理由を付けて

子供らがお化け屋敷に行きたいと
言ってきたときにかわしたんですが、ようは

お化け屋敷が怖いんです。
おばけ屋敷1
<お化け屋敷@日本モンキーセンター>

長男と同い年くらいに行った
八木山ベニーランドのおばけ屋敷が怖すぎて

いい大人になったので
たぶん怖くはないけど、
別に入りたくない。

ちょっとしたトラウマですね。

カートに乗って回るタイプじゃなくて
自分の足で歩いて進むお化け屋敷でした。

床にセンサーがあるんでしょうね。

進むと反応するから怖くて、
父親と一緒でしたが一歩も前に
踏み出せない状態に陥りました。

一緒に入った相方によると、
長男はずっと下を向いたまま
次男は終始大泣きだったらしい。

一瞬にして心がポキッと折れた感じ。。


行かなきゃいいのに(苦笑)

目をつむっていても泣き続けてても
カートがゴールまで連れて行ってくれるのは
なんてありがたいのかと。

僕もはじめてのお化け屋敷が
カートでガタゴトとゴールまで
運んでくれるタイプだったら
そこまで怖くなかったと思います。


なんてことを
久しぶりに思い出しました。
これって他にも当てはまりますよね。

例えばセミコンもそう。

出場します!と宣言するのは
怖くて足がすくむけど、

言ってしまえば、
対策講座や模擬発表会、
練習会などしっかりサポートしてもらえて

気が付いたら本番のステージまで
連れて行ってもらえる感じ。

時々泣いても大丈夫だし、
凹んで下を向く日があっても
気持ちが折れなければ
一応のゴールには辿り着ける。

ひとりでセミナーを作って
100人を前に話すことも
できる人にはできるだろうけど、

自力でゴールを目指すのが
難しくなりそうな人には
とってもいい仕組みですよね。

最初の一歩目を踏み出す勇気は
もちろん必要ですけど。

セミコンに出場する方は
グランプリしか見ていない人も
今は多いと聞くけど。

一人じゃとてもできなそうなことに
挑戦するならこういう仕組みに
乗っかるのはすごくいいと思います。

僕は人前で話すことに
すごく苦手意識があったので
何年も話し方教室に通っていましたが

このまま通い続けても
次のレベルに行けないと思っていたときに
セミコンに出会って

ひとりじゃ越えられない山を越えるための
ショック療法と捉えていました。
僕は典型的な後者ですね。


ショック療法とはいえ
いろいろ収穫があったんですよね。

エンディングノートで挑戦したから
副産物って感じですが。

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怖くて前に進めなくなりそうなら
途中で心が折れてしまいそうなら

出来上がった仕組みを利用するか
励ましあいながら一緒にゴールを
目指してくれる仲間を見つける

これがベストじゃないですかね。


心が折れて途中でカートを
降りてしまう人もいるんですよね。

お化け屋敷だったら
そんなところで降りたら
余計に怖いですけどね(汗)。

現実の世界でも
理由によっては信頼を無くすことになるので
同じくらい怖いことですが。