少し前にかかってきたこんな電話。

リースしているビジネスフォンの
保障期間が終わるから
修理の対応が・・・云々。

再リースを何度も繰り返しているので
まあしょうがないよなと思い

「壊れてももう修理する部品が
ないということですね?」

と話をまとめて切ろうとしたら

「ないというわけではなく
ある分だけでの修理になります。」

と歯切れが悪い上に、しまいには、

新しいビジネスフォンの提案に
伺いたいと言い出した。

本当の目的はそっちかー

って感じ。

気持ちはよくわかりますけどね。


事務所の電話機なんて
そうそう壊れないんですよね。
新しい機能もいらないし。

なんなら携帯で十分な感じ。

壊れる気配がない。
そんなことを言っていると
壊れそうで嫌なんですけど(笑)

再リースになると
びっくりするくらい安くなるし

そもそも性能が普通に良いので
今よりも性能の良い機種なんて
必要としていないし。

新しい電話機にする理由なんて
まったく見当たらない。

以前はユーザーが勝手にというか
うまい具合に乗せられて

モデルチェンジとあわせて
買い替えが起こっていたけど

いまは新商品というだけでは
購入に対するインセンティブは働かない。

電話機に限らず電化製品を
定期的に買い換えてもらうビジネスは
今の時代には難しいですよね。


賞味期限があと数日に迫った
ビールを飲みながら思ったのは
そんなことでした。
トライピークス

賞味期限のない腐らない泡盛も
考えものかもしれませんね。

寝かせた方が美味しくなるなんて、
美味しいうちに早く飲んでしまおうという
話にならないわけなので。

定期的に買い換えが生まれるような
ビジネスモデルは素晴らしいなと
思った今日この頃。

ここまで書いてきて

お金2.0で読んだ使わなければ
どんどん価値が目減りしてく
お金の話を思い出して、

みんなが貯めようとするよりも
新鮮なうちに使おうと思うお金というのは
なんと可能性のあることだと思った次第。